短編小説のタイトルを知りたいです。 私が小学生の頃に読んだミステリー小説なのですが、短編小説集
私が小学生の頃に読んだミステリー小説なのですが、短編小説集(たしか5篇くらいありま)の中の1つの作品で。。
短編小説のタイトルを知りたいです。。
私が小学生の頃に読んだミステリー小説なのですが、短編小説集(たしか5篇くらいありま)の中の1つの作品で。。
短編小説集の名前も、その短編小説の名前も思い出せず… あらすじは、 主人公がある家の遺産の相続人になるために、その家の主人が亡くなる前に出謎解きを順番に解いていき、最後にたどり着いた「主人の墓」を暴くところから始まります。。
墓の中に入ると主人からの手紙が置いてあり、それには、内容をゆっくり読むようにとの前置きがありま。。
やっと読み終わった頃には主人の策略で閉じ込められ、「逃さぬぞ」と墓から出られず窒息死を強いられる、という話です。。
小説の構成とは、「主人からの手紙」を主人公と読み手が一緒に読み、今までの謎を解説いくという形。。
オクタヴィアヌス、カエサル…そのあたりの古代ローマの偉人の名前を主人公たちに仮につけていま。。
もう20年前くらいに読んだものなので、かなり鮮明に話は覚えてるのに、タイトルが分からないだけでネットでは検索に引っかからず困っています。。
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか？ また読みたいです。。
小説 | 読書2