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住宅ローンの初回支払日について 建売住宅の内覧を11月に行い、購入することにしたのですがその時...

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住宅ローンの初回支払日について住宅ローンの初回支払日について 建売住宅の内覧を11月に行い、購入することにのですがその時に住んでいた賃貸の家賃と被らないように12月に住宅ローンの契約を、1月支払い開始にいとと不動産の担当に伝えま。。

12月に契約をすれば、1月からの支払いになると思っていたら12月から支払いが始まっているのですがそんな事あるのでしょうか? 基本は住宅ローンの契約の翌月もしくは翌々月の支払い開始だと思っていたのですが… 妻の私ではなく夫が契約に行ったのですが今聞いてもよくわからない、忘れた、と言われてしまいま。。

12月から支払いをスタートしないと令和6年度の住宅ローン控除が使えないから気を利かせてくれた、とかなんでしょうか? 「そんなことがあるのか?」と訊いておられるのですが、現に12月から返済が始まっている訳ですから、貴方(ご主人)は金融機関とそういう内容の金消契約を締結ということでしょう。。

手違いで起こるようなことではありません。。

当のご主人が契約調印に臨んでも、その時の内容を忘れたとか、聞いても良く解らなかったとおっしゃっているということは、12月から返済が始まる契約に合意こと自体を理解いなかっただけです。。

そこを不動産屋のせいにするのは御門違いです。。

11月に内覧を購入を決断、というお話ですから、契約調印を待たず即座に旧居の退去予告をとも、一般的な契約であれば12月一杯の賃料はかかっていた筈だと考えるのが妥当です。。

そこで返済が被らないように、と考えるお気持ちは理解できますが、通常なかなかそうはいかないでしょう。。

12月に退去期限が来るとすれば、通常は同月中に新居のカギを受け取り、引越しの準備などをするものですし、万が一引き渡しが遅れるような事態も通常なら有り得ますので、どんなにカツカツな計画を立てるにも、家賃と返済の重複期間が生じるのはやむを得ないことだと言えます。。

そこを厳密に段取って、重複が発生しないように調整できる人であれば、金消契約の調印に臨んで「内容がよくわからなかった」とか「忘れた」などとは言わないものです。。

要は、貴方たちは段取りを十分組み立てられなかったということでしょう。。

ただ、決損はいないのではないですか? 12月中に入居し返済も始まったのであれば、初年分はほとんど元金が減っていない状態でローン控除を受けられる訳ですよね。。

その金額を試算みて、家賃との重複期間を設けたことによるメリット(引っ越し前後のリスク回避)だとか、1月にずらことによって減る還付額との差などと照らし合わせてみれば、多分損などいないことが解ると思います。。

金融機関からお金を借りたのは不動産屋ではなく貴方達ですので、返済がいつから始まるのか、1月からにければどのような契約内容にするべきなのかを、不動産屋任せにするのではなくご自身でしっかり調べ認識するべきで。。

それをしなかっただけであり、結果的にも大損失は生じていないという状況かと。。

「よくわからないから何となく損を気になっている」だけだと思われます。。

このはいかがでか? 質問者さっそくのごありがとうございます。。

のせいにいわけではなく、夫がちゃんと話を理解いないことにモヤッとしまいま。。

もちろん、銀行が間違ってる!!とも思っておりません! ただ、調べたスケジュール感と差が生じたため質問させていただいた次第です。。

12月中旬に鍵の受け渡し、1週間後にすべての引っ越しを完了、引っ越し完了の次の日には退去立ち会い、と私が計画を立てカツカツなスケジュールだけど上手くいった!!と思った最中でのことでので悔しくて…(笑) また、35年のローンで一ヶ月ズレたところで最終的に払うことには変わりがないとも思っております。。

大損失は生じていない、こちらの言葉でモヤモヤが晴れま。。

質問者からのお礼コメントありがとうございま!!お礼日時:12/30 22:1