ルームエアコンの圧縮不良とはどういった状態なのか教えていただけませんか? メーカー:富士通ゼネ...
22:01ルームエアコンの圧縮不良とはどういった状態なのか教えていただけませんか?ルームエアコンの圧縮不良とはどういった状態なのか教えていただけませんか? メーカー:富士通ゼネラルAS-C223N 。。
リモコンで、暖房30度ハイパワー運転にすると、室外機がカチッと音がします。。
これはおそらく四方弁が作動音です。。
次にファンが回転し、コンプレッサーが起動します。。
コンプレッサーが起動すると一瞬は暖かい風が出ますがしばらくすると冷たい風に変わります。。
この時コンプレッサーは高回転で動いています。。
今は冬なので強制冷房運転にみます。。
四方弁が故障すると、冷房なのに温風が出たり暖房なのに冷風が出たりします。。
強制冷房運転にしばらくするとカチッとなりゴシューっと音がします。。
そうなると四方弁は正常に動作るので一安心。。
次に暖房同様にファンが回転し、コンプレッサーが起動します。。
この時点で少し違和感をかんじています。。
それは暖房運転から冷房運転に、または冷房運転から暖房運転に切り替えるための四方弁が動作も、コンプレッサーが起動しないと冷媒が流れる音がしないはずなんですよねおそらく、、。。
でも今回はコンプレッサーが圧縮いないのに四方弁が作動すると勢いよく冷媒が流れる音がします。。
かなり大きな音です。。
普通コンプレッサーが起動ゆっくり冷媒が流れると思うんですけど、これが正常動作なのでしょうか、、?暖房も冷房も最初の30秒くらいは冷たい風や暖かい風が出てきます。。
でもしばらくするとコンプレッサーが高回転いるにもかかわらず、冷たい風がぬるい風になったり、暖かい風が冷たくなります。。
冷房運転にもガス漏れ特有の霜はついてないのでガスは十分にあると判断います。。
ここまで謎が深まるばかりです。。
点検運転みまがエラー等も出なくて「異常は見つかりませんで」とアナウンスされま。。
7日に富士通の方に見てもらいます。。
エアコン、空調家電71人がいます
(1件)並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 22:15ルームエアコンの「圧縮不良」とは、主にコンプレッサーが正常に作動しない状態を指し、その結果と冷媒の圧縮や循環に問題が生じる現象です。。
あなたが説明されている症状を踏まえて、いくつかの原因が考えられますが、まずはコンプレッサーや四方弁、冷媒の流れに関連する要素を順に分析みましょう。。
1. コンプレッサーの不調(圧縮不良) コンプレッサーは、冷媒を圧縮高温高圧に室外機に送り、そこで冷却する役割を担っています。。
コンプレッサーが圧縮不良の場合、冷媒が正しく圧縮されず、冷房や暖房の効率が低下します。。
これにより、温度が上がらない、もしくは冷却できないなどの不具合が発生します。。
• あなたが感じている「冷たい風がぬるい風になる」「暖かい風が冷たくなる」という現象は、コンプレッサーが十分に冷媒を圧縮いないことによる影響かもしれません。。
コンプレッサーが圧縮いない場合、冷媒が正常に流れず、気流の温度が安定しません。。
• また、コンプレッサーが高回転いるにもかかわらず、温風や冷風が適切に出てこないのは、冷媒の流れがうまくいっていないためと考えられます。。
冷媒の循環が不完全な場合、温度調整に必要な熱交換が行われません。。
2. 四方弁の動作 四方弁は、暖房と冷房の切り替えを行う重要な部品で、冷媒の流れを逆転させる役割を持っています。。
四方弁が正常に動作しないと、冷暖房の運転が誤動作し、逆に暖房時に冷風が出たり、冷房時に温風が出たりします。。
四方弁が正しく作動いる場合、冷媒が逆流し、適切な温度を作ることができます。。
• あなたが述べた「カチッとなる音」は四方弁が切り替わる音と正常に聞こえますが、四方弁の切り替え後に冷媒が異常に流れる音が大きいというのは、何かしら異常が発生いる可能性があります。。
通常、コンプレッサーが起動から冷媒がゆっくり流れる音が聞こえるはずですが、その音が勢いよく、大きな音で聞こえるということは、圧縮不良が原因で冷媒の圧力が正常でない可能性が高いです。。
3. 冷媒の不足または不均衡 ガス漏れがなく冷媒の量は十分だと判断いるとのことですが、冷媒が不均衡である場合も冷房や暖房の効きに影響を与えることがあります。。
冷媒が過剰または不足いる場合、コンプレッサーが正しく作動いても、冷却や加熱の効率が低下します。。
また、冷媒の流れに問題があると、圧縮機の負担が増え、異常音が発生することもあります。。
4. コンプレッサーの起動に関する問題 コンプレッサーが高回転で動いているが温風や冷風が安定しないということは、コンプレッサーが一時的に起動いるものの、冷媒を適切に圧縮できていない可能性があります。。
この場合、コンプレッサー自体の故障や内部部品(例えば、ピストンやバルブ)が摩耗または損傷いることが考えられます。。
5. 点検運転とエラーチェック 点検運転を行った結果、「異常は見つかりませんで」とのアナウンスが出たとのことですが、これは一般的にエラーコードが検出されていないことを示します。。
ただし、エラーチェック機能は一部の故障や不具合に対敏感ではないこともあります。。
特にコンプレッサーや冷媒回路に関する問題は、実際の運転中に発生することが多いため、点検運転では見逃されることがあります。。
6. 専門的な点検と修理 富士通ゼネラルに点検を依頼いるとのことですが、修理担当者に次の点を特に確認もらうことをお勧めします • コンプレッサーの圧縮機能が正常かどうか(圧縮不良がないか)。。
• 四方弁の動作が確実であるかどうか。。
• 冷媒量の確認と冷媒の流れに異常がないか。。
• コンプレッサーの起動タイミングと運転状況のチェック。。
• 音の発生原因を特定するため、実際の運転音を確認もらう。。
これらを確認することで、問題の根本的な原因を特定できるはずです。。
結論 現時点で考えられる最も可能性の高い原因は、コンプレッサーの圧縮不良です。。
コンプレッサーが十分に冷媒を圧縮できていないため、冷房暖房の効きが悪くなり、温度が安定しない現象が発生います。。
四方弁が正常に動作いると見受けられますが、冷媒の流れが異常であるため、適切な温度を生成できないことが考えられます。。
7日に富士通ゼネラルの担当者に見てもらう際には、これらのポイントをしっかりと伝え、詳しく確認もらうことをお勧めします。。
このはいかがでか?